畑作遠隔モニタリング

低消費電力で長距離通信可能なLora送信機に接続した簡易センサー・土壌センサーを多地点に複数設置することで、遠くの圃場の状態をいつでもどこでもスマートフォンやパソコン、タブレットから参照できます。

仕様

設置例

ソーラー電源利用による気象センサーの設置例

ソーラー電源利用した気象センサー、Webカメラ、土壌センサー設置例

クラウド送信機(親機) 

子機センサーからのデータをLoRa無線で受信してクラウドへLTEまたは3G携帯通信で受信データを

送信します。

子機(LoRa送信機と簡易気象センサー)

気温、湿度、風向、風速、日照、降水量、紫外線量を計測して、クラウド送信機にLoRa無線通信で

送信します。

LoRa無線子機に土壌センサー、温度・湿度センサー、日射センサーを収容

農業クラウド 
最新状況照会
気温推移状況

設置している気象センサー毎の比較一覧